勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
その中で、現段階の資料は案であって、今後、議会や周辺施設の関係者とも話し合いながら進めていくという理事者の発言がありました。合わせて示された計画の基本的な部分も含めて、可変可能であるという話があったので、そこに対して反対はいたしません。
その中で、現段階の資料は案であって、今後、議会や周辺施設の関係者とも話し合いながら進めていくという理事者の発言がありました。合わせて示された計画の基本的な部分も含めて、可変可能であるという話があったので、そこに対して反対はいたしません。
展示の目玉は、5代当主の朝倉館の一部を再現したものや城下町の30分の1のスケールで再現した巨大ジオラマがあり、また、発掘された川湊の一部を露出展示した展示物があり、約170万点の出土資料の中から国重要文化財をはじめ、厳選した約800点も並んでおりました。
20年間検討を重ねてきた実績の中に、中学校敷地内に独自の体育館とグラウンドがある単独中学校建設案と、勝山高校の敷地内に新中学校建設案との比較検討した資料があると思います。その資料を市民への説明として公開してください。 校舎内外の環境、施設整備の内容、教育活動、登下校、スクールバス、部活動、給食、様々な面で比較検討された資料はありますか。公開してください。教えてください。
審査結果の主な意見については、お手元に配付している資料のとおりでありますが、本特別委員会としては、新型コロナウイルス感染症の影響による事業の中止に着目し、それに伴い、意見が集まった市民交流の希薄化、突発的な事業対応による職員の疲弊、今後の少子高齢化の進行、さらなる観光振興への期待など意見を4項目に取りまとめました。
職員の方は、勝山城博物館などへ市所蔵資料の整理、調査のために往来が頻繁にあることが分かりました。 とても大変で、緻密な作業のお仕事だと知りました。 今ある市史編さん室は、部屋が薄暗くて、大変狭く感じます。 また、保存、保管で使用している棚には、資料がびっしりと積み上げられている状態です。 私が訪問時には、現在調査中の資料が部屋の片隅にダンボール保存箱に入れられて積み上げられていました。
これは情報の不開示といいますか、つまり議員が質疑をしようと、提案、それに意見を述べようとするときに、資料となるものが何も開示されないという状況下での質問になります。 ○議長(乾 章俊君) 壺内財政課長。
理事者からは、指定管理者の候補者であるアシックススポーツファシリティーズ・日本メックス共同体が現在管理している施設を所有する自治体に聞き取りを行ったほか、公開されている資料などで確認を行ったとの答弁がなされました。 また、別の委員からは、指定管理者の候補者から提案のあった金額で契約するのかただされました。
補聴器購入助成」を勝山市でも直ちに実施すべき 4.中学校を勝山高校グラウンドに建設する計画の問題について 4番(冨 士 根 信 子 君) ………………………………………………………………104 1.小笠原333年祭への協力と北陸新幹線開通に対しての誘客について 2.中学校再編計画について 3.公立保育園の廃園理由について 4.市史編さん室の図書館移設と勝山市立郷土資料館設置
次に、資料の2を御覧いただきたいと思います。 (資料を示す)こちらは、経済産業省、国土交通省、農林水産省の資料になります。 「我が国の物流を取り巻く現状と取組状況」と題した資料になりまして、2022年9月2日に発行された資料になります。
◆(佐々木哲夫君) 資料をお願いします。 (資料を示す)先般、福井市の取組がマスコミに報道をされました。早速、一志会の清水市議と一緒に調査に行きました。聞くところによると、10年以上前から戸数の少ない町内会や集落の対策として合併支援事業に取り組んでいることが分かりました。
なお、今回の指定管理者制度につきましての選定委員会の審査につきましては、市は事前調査として各応募者から提出された経済状況を説明する資料や過去3年分の監督官庁または監査法人の監査書類のほか、指定管理者評価委員会の評価結果などを確認し、選定委員に説明それから報告を行っているところです。
◎企画部長(西野吉幸君) 議案第76号という形での、私手元に資料を持っていないんですけれども、基本的な指定管理の項目の詳細でございますけれども、今ほど議員おっしゃられましたように、条例で5つの項目、評価項目を定めているところでございまして、その項目の詳細につきましては、事務処理要綱で基本的なスタイル、これを定めさせていただいております。大体5項目から6項目の項目がございます。
(1) 条例案等の概要 ││ (2) 12月補正予算(案)の概要 ││ 2 道の駅「越前たけふ」オープンについて ││ 3 越前たけふ駅周辺施設について ││ 4 パブリック・コメントの実施等について(資料配布
◎市民福祉部長(出口茂美君) 御相談を受けて、こちらの窓口のほうで対象となるかを判断させていただきますので、まず一月分につきまして資料をお持ちいただけたらと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 三田村輝士君。
言うまでもなく、古文書や資料などの有形、無形の文化資料をデジタル化する形で保存、蓄積し、次の世代に継承していくことの活動を言いますが、これによってデジタル化することによって劣化を防止し、長期的な保存が可能となってきます。 全国的には、民俗芸能など担い手がいなくなり、途絶えてしまった例がたくさんあります。勝山市でも、小原の下駄おどりなどが途切れております。
そこで伺いますが、このTT授業はどの教科でやるのか、時間割を検討したのか、TT授業の準備時間なども検討したのか、検討したっていうなら、その資料の提出と概略の説明を求めますし、高校は県教委が所管していますので、福井県教委がこの問題を検討した資料はあるのか、これも資料の提出を求めます。
(資料を示す)今ここに出させていただいたのは、岐阜県のチラシなんですけれども、岐阜県では現在1万9,773か所に設置されてるそうです。やはり、幸いなことにほとんど利用はされてないということを言っています。
◆(砂田竜一君) ここで資料の表示をお願いします。 (資料を示す)こちらの資料ですが、No.1ですね。 これは、厚生労働省のホームページで見られる資料でございまして、日本全国の保育所等における新型コロナウイルスによる休園等の状況でございます。こちらの資料は、今年の8月25日14時時点ということで、定期的に更新されるわけでございますが、最新のデータはこちらになっています。
○議長(堀江廣海君) 次に,27番 堀川秀樹君の質問に入りますが,資料配付の依頼がございましたので,あらかじめ許可しました。 それでは,27番 堀川秀樹君。 (27番 堀川秀樹君 登壇) ◆27番(堀川秀樹君) 市民クラブの堀川でございます。通告に従いまして2点質問させていただきますので,どうかよろしくお願いいたします。
また,全国の自治体へのアンケート調査によると,定員モデルの活用状況ですが,市町村1,698自治体のうち,A,内部で活用するとともに対外的説明資料として活用は78自治体,B,内部でのみ資料として活用は501自治体,C,活用していないが1,119自治体です。福井市はAなのでしょうが,Aと回答した自治体は全体の僅か4.5%です。 ちなみに,道府県及び指定都市でAと回答した自治体はゼロです。